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2017/05/12

負けたら終わりじゃなくて、やめたら終わり

 

起業した頃、こう思ってました。

 

 

なんて自分は「普通」なんだろう、と。普通すぎて普通過ぎて、全然面白くない人間。平凡過ぎて、埋もれてしまうヤツ。こんなんで、この先やっていけるのだろうか、と。

 

 

僕が知らずに参入してしまった経営コンサルティング業界にはすごい人がそれはもうたくさんいて、優秀な人も掃いて捨てるほどいる。個性的で、魅力的で、ぶっ飛んだ人がしのぎを削っている。他にも、壮絶な過去を乗り越えてきた人や、若くして事業を成功させ、巨額の富を手に入れた人もいる。個性派ぞろいでキャラがしっかり立っている人ばかり。

 

 

そういうすごい人に比べて、自分は何て普通なんだ、と悩みました。普通なんて嫌だ!もっとなんかこう、突き抜けたい!目立ちたい!変な人が羨ましい!とさえ思いました。

 

 

しかし、普通の人が無理して突き抜けようとしたり、いきなり変な人になることなど、できるはずもありません。

 

 

なんせ、普通な人なんですから。

 

 

その普通の僕が、食っていくために、顧客から認められ、信頼され、選ばれるためにはどうすればいいか。さんざん悩んだあげく、結論はこれ。

 

 

続けること。

 

 

これしかない。普通だけど、地味だけど、目立たないけど、面白くないけど、埋もれてしまいがちだけど、続けることで、実力をつけ、少しずつ認めてもらうしかない。マジでこれしかないだろ?

 

コンティニュー

 

気がつくといつもそこにいるね、と言われるくらい、愚直にコツコツやるしかない。いや、やり切ってみせると誓ったのを思い出します。だってそうしないと僕は食えなくて、死んでしまうのだから。

 

 

その時、僕がいつも聴いていたのが、SEAMOの「Continue(コンティニュー)」という曲。続けることが大事だよということを歌う曲で、ものすごく勇気づけられました。特にSEAMOのファンだったという訳ではありませんが、この曲には惹き込まれました。歌詞は、こんな感じです。

 

 

“負けたら終わりじゃなくて、やめたら終わりなんだよね。

 

 

どんな夢でも叶える魔法 それは続けること。

 

 

苦しみ悲しみ その先に見える光 

 

 

自分の道 ずっとずっと コンティニュー”

 

 

起業は孤独です。いえ、どんな仕事でも、独りで踏ん張らないといけない局面はたくさんある。誰にも頼れず、自分を奮い立たせて、突っ込んで行かないといけないとき。

 

 

そういうときの僕の頭の中で流れるテーマ曲が、このContinueだったのです。

 

 

興味のある方は、ユーチューブで聴いてみてください。↓

 

失敗してもまた続けるために必要なこと

 

経営の神様、松下幸之助氏の有名な言葉、

 

 

『失敗したところでやめてしまうから失敗になる。
成功するところまで続ければ、それは成功になる』(松下幸之助)

 

 

では、失敗しても、心を折らず、続けるためにはどうすればいいか。

 

 

それは僕は2つあると思います。

 

 

ひとつは、好きなことを見つけ、その道で挑戦することです。好きじゃないことを続けることはやっぱり難しい。だからもし好きなことを仕事にしていない場合は、好きになるための工夫や努力は欠かせないと思います。

 

 

もうひとつは、自分自身でコミットすること。誰かにやらされているのではなく、自分でこれをやるのだと決めること。人に命令されたことは続きません。自分で決めたことは続けられます。コミットして始めること。これが大事です。

 

 

やめたら終わり。続ければ絶対にチャンスはめぐってくる。

 

 

 

そう思ってうやり続けてきたら、次々と道が拓けていきました。

 

 

コツコツ行きましょう。

 

~コツコツ流のオキテ その十~

負けたら終わりじゃなくて、やめたら終わり。

 

 

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2017/03/21

【量稽古】ビートルズもコツコツ積み重ねたのだ

ビートルズの下積み

 

ポール・マッカートニーが4月に来日にします。そのチケットのお値段、知ってます?

 

 

最も高いSS席で10万円。ワオ。

 

 

こんな値が付くのも、「もう見れないかもしれない」という希少価値性と、やはりビートルズでの偉大すぎる功績があるからでしょう。

 

 

さて今回はそのビートルズのこと。今なお色あせない名曲の数々。心に焼き付いて離れないメッセージ。はたして、彼らは天才のなのでしょうか?

 

 

もちろん天才に間違いないでしょ。今さらなにを。が、しかし。

 

 

最初から認められたのか?というとそうでもないみたいです。ギターを持った瞬間、バンドを組んだ瞬間、その天性の才能によってあっという間に成功の階段を登ったのかというと、そうでもないのです。ビートルズにもコツコツ下積み時代があったのです。

 

 

言葉も文化も違う外人の前で演奏

 

ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4人がアメリカに上陸したのは1964年2月。

 

 

ジョンとポールがリバプールで一緒に演奏を始めたのが1957年。アメリカに行くまでに7年かかっている。

 

 

(そして、2人の出会いから最高傑作と言われるアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ」や「ザ・ビートルズ」(ホワイトアルバム)の発売までは10年かかっている。)

 

 

では、ビートルズは、アメリカに渡ってブレイクするまで、どこで何をやっていたのでしょうか?

 

 

1960年、まだ売れる前のビートルズは、ドイツのハンブルグで演奏していたそうです。

 

 

そこで、とんでもない量の「量稽古」をしました。ビートルズは、ハンブルグのクラブで1日5時間以上、多い時は8時間も演奏した。それも週7日間。毎晩毎晩、言葉の通じないドイツ人相手に、演奏しまくったのです。

 

 

1960年から62年末までの間に、270晩もステージに立っていたビートルズは、演奏力が格段に上達したそうです。

 

 

1200回の量稽古

 

ジョンはあるインタビューでこう話しています。

 

 

「演奏もうまくなり、自信もついた。一晩中演奏してたんだから、嫌でもそうなるだろう。客が外国人なのもよかった。観客にわかってもらおうとますます必死に、全身全霊で努力した。リバプールでは1時間のセッションしかしたことがなかった。演奏はいつも同じ、得意な曲ばかり。ハンブルグでは、1日8時間もステージに立たなくちゃならなかったから、新しいやり方を見つける必要があった」

 

 

ビートルズは、言葉の通じないドイツ人を飽きさせないように、色んな曲(時にはジャズも)を覚え、工夫をして、演奏し続けたのです。これによって、ビートルズの演奏は素晴らしく良くなり、他のどんなバンドとも違う輝きを放つようになった。

 

 

ビートルズが1964年に爆発的な成功を収めたときには、すでに1200回もライブをこなしていたそうです。今日、ほとんどのバンドは全キャリアを通しても1200回もライブをやらないそうです。

 

 

ビートルズは天才だったことは間違いない。

 

 

しかし、ハンブルグ時代のストーリーは、とんでもない量のコツコツを積み重ねたことによって、その才能を見事に開花させたのだ、ということを語っている。

 

 

ビートルズもコツコツを積み重ねた。

 

 

天才も積み重ねている。だから、

 

 

凡人はもっと積み重ねばならない。

 

~コツコツ流のオキテ 其の三~

量が質を高める。コツコツと量を積み重ねるべし。

 

 

参考図書:『天才!成功する人々の法則』マルコム・グラッドウェル=著

 

 

 

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