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2017/03/31

カメ 457

【思考】筒香選手に学ぶ『自分との対話』の積み重ね

4時間の思考タイム

 

準決勝で敗退したWBCの侍ジャパン。優勝を期待していた人も多かったと思います。

 

 

正直、私は野球のことはあまり知らなくて、選手の名前もほとんど知りません。しかし、その中でただ一人、私が注目している選手がいます。

 

 

その名は筒香嘉智。

 

 

侍ジャパンの4番打者であり、所属チームのベイスターズでも中心選手です。年棒は3億円(推定)。自身の憧れの存在である松井“ゴジラ”秀樹やイチロー選手のように、将来はメジャーリーガーになる人だと思います。

 

 

そんな筒香選手が、あるニュース番組のインタビューで話していたことが衝撃的で、テレビにクギ付けになりました。(この映像がきっかけで「気になる存在」になったのです)

 

 

それは、キャンプ中の1日の過ごし方について、円グラフ(本人の手書き)で本人が説明するシーンでした。

 

 

朝から練習、筋トレなどのメニューをこなすのはプロアスリートとして当然なんですが、驚くのが、練習が終わった後に部屋で一人、「思考タイム」に入るというじゃないですか。

 

 

何?それ。

 

 

その思考タイム、夜10時から2時までの4時間もやる。

 

 

4時間、思考するのだそうです。

 

 

しかもその4時間が「あっという間に過ぎる」と言うのです。

 

 

何をどう思考するのかにすごく興味が湧くのですが、残念ながらそれについては明らかにされませんでした。

 

 

想像ですが、理想とする選手あるいは自分の理想の状態を目標(ターゲット)にして、現在の自分とどれくらいギャップがあるのかを分析し、そのギャップを埋める方法について思考しているのではないでしょうか。

 

 

そのギャップを埋めるために、今日の練習方法で良いのか。変えるべきことはあるか?もっと良い方法があるとしたらどんなことか?明日は何をどう改善するか?進むべき方向はターゲットに向かっているか・・・。

 

 

自分との対話。それを4時間かけてやる。それがあっという間に過ぎるというから、相当高い集中状態でやっているのでしょう。

 

 

敏腕営業マンの”素振り”

 

コツコツを積み重ねることは大事ですが、自分が向かうターゲットに向けてコツコツしないと、望む結果が得られません。だから、今積み重ねている努力が正しい努力なのかを常に監視しておくことは重要です。自分との対話です。これはコツコツ流でも何度もお伝えしていることです。

 

 

京セラのコピー機の販売コンテストで全国1位を2回、2位を1回とった経験のあるメモリー株式会社の中村憲広社長も、自分との対話を大事にしている人です。その秘訣を実際に聞いてみたところ、

 

 

「最初は私も売れなかった。ですから、一軒訪問する度に、今回の商談は何がダメだったのか、どうすべきだったのかを丁寧に振り返りました。それをひたすら繰り返します。素振りですね。イメージしながら素振りをし、実際に打席に立ち、振り返り、また素振りをする。売れなかった時だけじゃなく、売れた時もなぜ売れたのかを振り返り、組み立てて、素振りをして身に着けるんです」と中村社長。

 

 

これを繰り返しながら、何百社何千社も会社を訪問していると、顧客の事務所に入った瞬間に、売れるかどうか分かるようになってくるそうです。「こういう事務所で働く人たちは、こういう考えを持っている」ということが分かるのだそうです。だからトークをこういうふうに組み立てて、こうしゃべれば売れるというトークの道筋が見えるようになる。

 

 

筒香選手と中村社長。活躍するフィールドは違えど、毎日、必ず自分との対話の時間を持っているという点で共通しています。

 

 

ここに、限界突破のコツがあるんじゃないかと私は思います。

 

 

 

~コツコツ流のオキテ 其の五~

1日1回、自分と対話する時間を持とう。その積み重ねが才能を伸ばす。

 

 

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